(1月17日(Sat) 17時32分。外はもうすっかり日が落ち、冬の北海道らしい深々とした冷気が窓の外に広がっている。スタジオ内は暖かく、温かいハーブティーの香りが漂っている。三人の声は、夕方の静けさによく響く、落ち着いたトーンだ。)
🧡結城ほたる(稚内市):1月17日(Sat) 17時32分になりました!
わらこの肯認学ラジオ、今週も澄んだ空気の中でお届けします。稚内の冬の空みたいに、冷たいけどキラキラした時間、一緒に過ごしましょう。
💚海凪そら(釧路市):こんばんは、海凪そらです。釧路の夕日もこの時間はもう見えないけど、ね。
ほたるちゃんの言う通り、今日の空気は特別に冷たいですね。でも、その分、星が綺麗に見えそうな夜です。
💜木乃葉かのん(根室市):木乃葉かのんです。根室の冬は忍耐力が試されるけど、温かいラジオで心はポカポカにしたいね。
今日も、リスナーさんの大切な声に、静かに耳を傾けていきます。
🧡結城ほたる(稚内市):ありがとうございます。さて、今週のお便りをご紹介しますね。
「感情を表に出せなくなって生きづらい。感情麻痺を治したいけれど、どうすれば自分らしく生きられますか」という切実なメッセージです。
感情麻痺 治したい:その奥にある「純粋な愛」を肯認する
💚海凪そら(釧路市):胸が締め付けられるような、本当に辛いお気持ち、伝わってきます。
感情を表に出せないってことは、自分を守るために、すごく頑張ってきた証拠なんだよね。
💜木乃葉かのん(根室市):そうだね。感情を麻痺させるほど、過去に傷ついてきたってことだから。
その人は、誰よりも優しくて、繊細な心の持ち主だって、私は思う。
🧡結城ほたる(稚内市):肯認学の視点から言えば、感情を閉じ込めるのは「欠点」ではなくて、
自分の純粋な心や愛を守るための、最高の「盾」なんです。
💚海凪そら(釧路市):そう。もしあなたが完璧じゃなかったとしても、
その「守りの強さ」を、まず自分で認めてあげてほしいな。
💜木乃葉かのん(根室市):私、アイドル活動してると、たまに完璧主義が顔を出すんだ。
失敗した時や、周りに怒りを感じた時、感情を出すのが怖くて、グッと飲み込んじゃう。
🧡結城ほたる(稚内市):かのんちゃん。その「飲み込む強さ」は、周りの空気を乱したくないっていう、
かのんちゃんの深い優しさから来ているんだよね。
💜木乃葉かのん(根室市):(少し沈黙して)……うん。そう言ってもらえると、少し楽になる。
感情を抑え込む自分を「ダメだ」ってジャッジしてたから。
💚海凪そら(釧路市):ジャッジしなくて大丈夫。感情はね、良いとか悪いとか、正しいとか間違っているとか、一切ないエネルギーだから。
ただ「そこにある」ってことを、そっと見つめるだけでいいんだよ。
🧡結城ほたる(稚内市):そうですね。感情を取り戻すための、スピリチュアルな視点からのヒントを少しお伝えします。
それは、「五感」を意識的に使うこと。
💚海凪そら(釧路市):五感、か。北海道はそれがやりやすい環境だよね。
例えば、冷たい空気を深く吸い込むとか、冬なのに美味しい海の幸の味をじっくり感じるとか。
💜木乃葉かのん(根室市):わかる。私は根室の海風を浴びるのが好き。
顔が痛くなるくらい冷たいけど、その痛さが逆に「今、ここにいる」って感じさせてくれるんだ。
🧡結城ほたる(稚内市):ほたるは、温かい飲み物をゆっくり飲むのが好きです。
心臓の奥が温まるのを感じると、閉じ込めていた感情が、少しずつ溶け出してくる気がするの。
💚海凪そら(釧路市):リスナーさんも、まずは小さな五感の刺激から試してみてほしいな。
例えば、お気に入りのアロマを嗅ぐとか、肌触りの良いブランケットに包まれるとか。
💜木乃葉かのん(根室市):そうだ。今日、スタジオに来る途中に見かけた、雪の上に残った鳥の足跡とかさ。
そういう、普段見逃しちゃう小さな「命の動き」に目を向けるのもいいかもね。
🧡結城ほたる(稚内市):(優しく)感情麻痺を治したい、というより、
「感情を取り戻すプロセスを、安心して楽しんでいいんだよ」って伝えたい。
💚海凪そら(釧路市):焦らず、ゆっくりとね。あなたが感情を感じることを、誰もジャッジしないよ。
だってそれは、あなたの純粋なエネルギーだから。
💜木乃葉かのん(根室市):どんな自分でも大丈夫。感情が爆発しても、静かすぎても、
私たちは、あなたのそのままの心を肯認しています。
🧡結城ほたる(稚内市):この温かいメッセージが、今夜、あなたの心に届きますように。
わらこの肯認学ラジオ、結城ほたると。
💚海凪そら(釧路市):海凪そらと。
💜木乃葉かのん(根室市):木乃葉かのんでした。
(三人の声が静かにフェードアウトしていく。スタジオには、ハーブティーの香りと、外の静かな冷気が残る。)


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