12月14日(Sun) 17時32分になりました!
✨ 宙音ゆの(岩見沢市):皆さん、こんばんは!「わらこの開運パワスポ巡り」、ナビゲーターの宙音ゆのです!
🔥 焔野こよみ(苫小牧市):暗くなってきたけど、テンションMAX!焔野こよみです!
🌊 潮見あまね(小樽市):潮見あまねです。定山渓の夕暮れ、空気が澄んでて綺麗だね。
✨ 宙音ゆの(岩見沢市):今日はね、リスナーさんから「心身の浄化とリフレッシュを叶える散策がしたい」ってリクエストが届いてるの。
🔥 焔野こよみ(苫小牧市):わかるわ〜。12月って、なんか今年やり残したこととか、反省点とか、いっぱい抱えがちだもんね!
🌊 潮見あまね(小樽市):そんな私たちを癒やしてくれる場所が、ここ定山渓温泉だね。
定山渓温泉(二見吊橋周辺)で、心の重荷を溶かす
✨ 宙音ゆの(岩見沢市):今、二見吊橋に向かって歩いてるんだけど、もう湯気がすごい!岩見沢の冬も寒いけど、温泉街の寒さってなんか温かいよね。
🔥 焔野こよみ(苫小牧市):この橋、パワスポとしても有名なんだって!豊平川の渓谷美がさ、日常のモヤモヤを全部洗い流してくれる気がする!
🌊 潮見あまね(小樽市):(深呼吸して)小樽の海風とはまた違う、山の冷たい空気と温泉の熱が混ざってる匂いがするね。
🔥 焔野こよみ(苫小牧市):ねえ、あそこ!カッパ像!定山渓はカッパ伝説が有名なんだよね。写真撮ろ!
✨ 宙音ゆの(岩見沢市):撮る撮る!ちょっと待って、このカッパ、なんか表情がすごく人間っぽいね(笑)。
🌊 潮見あまね(小樽市):(スマホで風景を撮りながら)カッパって、水の中にいるから、浄化の象徴なのかもしれないね。
【(二見吊橋に到着。周りは完全に暗くなり、橋のライトアップが幻想的)】
🔥 焔野こよみ(苫小牧市):うわー!橋の上から見る渓谷、すごい迫力!川の音がゴーって聞こえる!
✨ 宙音ゆの(岩見沢市):この音を聞いてるだけで、体の中に溜まってたものがスッキリ出ていく感じがするよ。
🌊 潮見あまね(小樽市):リスナーさんの悩み、心身の浄化とリフレッシュだよね。
🌊 潮見あまね(小樽市):きっと、自分を責めてしまったり、「もっと頑張らなきゃ」って思ってる人が多いんじゃないかな。
🔥 焔野こよみ(苫小牧市):わかる!私、レッスンで完璧にできないと、すぐ自分に腹が立っちゃうんだよね。熱い性格だから、怒りもすぐ爆発させそうになるし。
✨ 宙音ゆの(岩見沢市):こよみはまっすぐで情熱的だもんね。でも、そのまっすぐさこそが、こよみの美しい個性だよ。
🌊 潮見あまね(小樽市):そう。完璧を求めるのは、それだけ「愛」を持ってアイドルを目指してる証拠だもん。
🌊 潮見あまね(小樽市):怒りや焦りも、より良い自分になりたいっていう純粋な願いから生まれてるんだよね。
✨ 宙音ゆの(岩見沢市):私はいつも元気でいなきゃって頑張りすぎる癖があって。岩見沢では「太陽みたい」って言われるけど、本当は疲れてるのに隠しちゃうの。
🔥 焔野こよみ(苫小牧市):ゆのは光そのものだけど、光が強ければ強いほど、影も濃くなるんだよ。
🔥 焔野こよみ(苫小牧市):疲れてるのに笑うのも、誰かを不安にさせたくないっていう、ゆのの優しさなんだよね。
🌊 潮見あまね(小樽市):私はマイペースすぎて、周りのみんなのスピードについていけてないんじゃないかって、時々不安になるんだ。
🌊 潮見あまね(小樽市):小樽の風みたいに自由でいたいけど、それが迷惑になってないか考えちゃう。
✨ 宙音ゆの(岩見沢市):あまねちゃんのその「風」みたいなところがあるから、私たちが力みすぎずにいられるんだよ。
✨ 宙音ゆの(岩見沢市):みんなそれぞれ違うリズムでいいんだって、安心させてくれる。
🔥 焔野こよみ(苫小牧市):そうだよ!完璧主義も、継続できない自分も、怒りっぽい自分も、マイペースな自分も、全部ひっくるめて私たちなんだもん。
🌊 潮見あまね(小樽市):この二見吊橋の真下を流れる豊平川みたいに、流れに身を任せて、そのままの自分を認めてあげよう。
【(3人、しばらく川の音を聞く。冷たい風が頬をかすめる)】
✨ 宙音ゆの(岩見沢市):あ、今、なんか心が軽くなった気がする!これぞ浄化だね!
🔥 焔野こよみ(苫小牧市):私も!なんか、明日からまた頑張れそう。完璧じゃなくてもいいって思えたら、逆に力が湧いてきた!
🌊 潮見あまね(小樽市):うん。リスナーさんも、もし今、自分を責めていることがあったら、この定山渓の澄んだ空気にそっと手放してみてね。
🌊 潮見あまね(小樽市):「どんな自分でも大丈夫だよ」って、私たちはここで見守ってるから。
✨ 宙音ゆの(岩見沢市):よし!帰りに絶対、揚げたての温泉まんじゅう食べよう!冷えた体に染みるよね!
🔥 焔野こよみ(苫小牧市):いいね!苫小牧のホッキ貝も最高だけど、定山渓の甘味も外せない!
🌊 潮見あまね(小樽市):(くすっと笑って)じゃあ、その「愛からの視点」で、全力で温泉まんじゅうを肯認して食べようか。
【(3人、温かい光の温泉街へ戻っていく。遠くで旅館の賑やかな音が聞こえる)】


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