【ライブレポート】札幌Cube Garden MC:創造性を開花させる鍵は「モエレ沼公園」の未完成な自分を愛すること
(「君とフォーチュン・リピート」が終了。激しいダンスの余韻が残る中、照明がトーンダウンし、3人に暖かいスポットライトが当たる。客席のペンライトが激しく揺れている。)
【(激しい曲が終わり、ハァハァと息を切らす音。客席からは割れんばかりの拍手と歓声)】
💙天音るり(恵庭市):(深く息を吸い込み、マイクを握りしめて)ふぅ……、今の『君とフォーチュン・リピート』、本当にみんなと音の波に乗れた感じがするよ……!
水と共鳴するって、こういうことなんだね。
💚花風れい(上川町):(冷静にタオルで首筋の汗を拭いながら)るり、今のフォーチュン・リピートの2番のサビ、回転の軸が少しぶれてたけど、熱量でカバーしてたね。
会場の熱気がすごすぎて、いつも以上に息が上がる……。みんな、ありがとう。
💛潮見あまね(小樽市):(ペットボトルの水をゴクゴク飲み、マイクに向かって)はい、あまねですー。
(少し間を置いて)ねぇ、昨日のトークでさ、「本音を無視するのって、本当は誰かを傷つけたくない優しさなんだよ」って話した(本音を無視する癖は優しさだと肯定し、体のサインを認めることで直感を磨く。)じゃない?
【(客席から「覚えてるよー!」という声)】
💛潮見あまね(小樽市):うん、あの話、今日のファンレターにも繋がってる気がするんだよね。
今日のお題はね、札幌の芸術の聖地、「モエレ沼公園」についてのお便りなの。
創造性を高めたい君へ:モエレ沼公園が教えてくれること
💚花風れい(上川町):(お便りを読み上げる口調で)「モエレ沼公園のような、計算されつくした完璧な場所を見ると、自分の創造性のなさに落ち込みます。才能を開花させるには、どうしたらいいですか?」
……うーん、これは深い悩みだね。
💙天音るり(恵庭市):イサム・ノグチが命を削って創り上げたあの美しい空間は、確かに私たちに「完成」を突きつけるよね。
でも、その完璧さの裏には、無限の試行錯誤と苦しみがあったはず。
💚花風れい(上川町):創造性を求める時って、つい「完璧な形」や「評価されるべき才能」を目指しちゃう。
でも、それって「本音を無視する優しさ」と同じで、自分自身へのジャッジになってないかな。
💛潮見あまね(小樽市):そうそう!小樽の海だって、毎日同じ波なんてないし、風だって自由気ままなんだよ。
モエレ沼公園みたいに、四角いピラミッドだけが芸術じゃないんだよね。
💙天音るり(恵庭市):(頷きながら)あまねの言う通り。私たちは、完璧な芸術家になろうとしなくて大丈夫。
むしろ、昨日のトークで話した「体のサイン」を認めることが、創造性のスタートだと思うんだ。
直感を信じる。それが、あなたの「未完成な創造性」
💛潮見あまね(小樽市):だってさ、お腹が空いたとか、眠いとか、あの振り付けが「なんか気持ちいい!」って体が勝手に動く瞬間とか。
あれって、誰にも真似できない、その瞬間の自分の本音だよね。それが直感。
💚花風れい(上川町):なるほど。創造性とは、壮大なモエレ沼公園のような設計図から始まるのではなく、まず「今、自分が何を感じているか」という小さな直感を認めること。
私たちの活動も、最初は「誰かの真似」から入っちゃうけど……。
💙天音るり(恵庭市):(少し声を落として、正直に)うん。私も「るりちゃんはこうあるべき」って、自分で自分を型にはめようとして、苦しくなった時期があった。
でも、それは私の「本音」じゃなかった。
💛潮見あまね(小樽市):(るりを見て、優しく)るり、大丈夫だよ。その「型にはまろうとする優しさ」も、誰かの期待に応えたい純粋な愛だもん。
創造性って、失敗しても、途中で投げ出しても、モエレ沼公園みたいに「未完成」の時期があっても、全部ひっくるめて美しいんだよ。
💚花風れい(上川町):そう。もし今、創造性が湧かない、才能がないって悩んでいる人がいたら。
それは、あなたが自分の中の「小さな声」を無視しているだけかもしれない。
💛潮見あまね(小樽市):だから、今日この会場にいるみんなも、私たちのパフォーマンスを見て「なんか感動した」「この曲好き」って感じたその直感を、一番大事にしてね。
それが、あなただけの才能を開花させるヒントだよ。
💙天音るり(恵庭市):うん。どんな自分も大丈夫。どんな感情も、あなたの創造性の源だから。
モエレ沼公園のように完璧じゃなくていい。あなた自身のままで、光を放って。
【(3人が見つめ合い、優しく微笑む。会場全体が温かい一体感に包まれる)】
💚花風れい(上川町):じゃあ、みんなのその溢れるエネルギーを、次の曲に全部ぶつけてくれるかな?
聞いてください、○○(次の曲名)。行くよ!


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